ボーンを求めてin Nov出動その弐

さあ、二日目で最終日。今日の作戦は北側の湾へ。前回初めてボーンに挑戦したときにもきたところ。15分くらいカヤックで沖のフラットに出るのだけれども最近毎年5月に那覇ハーリーという船のレースに参加させてもらっているためか、どうしても全力でこいでしまう。(参考:那覇ハーリー誇り高き泊青年部の雄姿)
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ガイドはいつもより楽でいいけれど、はたから見ると何でこんな場所で懸命に漕いでるの?って映ってると思う。その姿を想像してみると苦笑してしまう。

さて、今日も雲が厚く昨日の今日なので潮も小一時間ずれるだけなので満潮から始まる。ほとんど日がさすことがなかったのだが、一瞬だけくもの隙間から日が射すと一瞬だけおお、ここはクリスマスアイランド?と思えることもある。
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でもすぐそこまで厚い雲の陰が、、、ほとんどくもりで今日も目視は難しい、というよりほぼ不可能。
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深いです、、、寒いです。

歩けど、動けど、キャストせどボーンはいません。とはいうものの、白状すると前回このフラットに来たときはこの風でまったくキャストできずとても悔しい思いをして帰ってきたが今日は何とかキャストできるところまで来ている。ガイドのLars(本人の了解済)は、見えないときいつも行くスポットを探してくれた。

しかし曇りなので足元の地形が良く見えないのでそこを探すのに結構時間はかかった。太陽いのちである。これはガイドなしというのはありえない。そもそもこの場所にこれたとしてもこのスポットはわからないし、そこに行き着くまでに深場や歩きづらいところがあるし潮の満ち干加減でも状況はあっという間に変わる。魚を釣るためというのはもちろん第一の目的ではあるが安全という意味でもガイドは必要だなと改めて思う。そしてその2mx2mくらいの岩場の上でキャストすること3時間あまり、ひたすらキャスティングであった。

時々見本を見せてもらい、もちろん同じようにはできないけれどやっぱり少しずつ良くなっていくのがわかる。あの、ヒュイン、ヒュインとラインが乗っている状態が出る頻度がふえて行く。これはうれしい。来る前にいただいたアドバイスが効いた!

何百回キャストしただろうか、生命反応あり!!
あがってきたのは、、、、、、、
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nunu、trumpetfish、ヤガラ、ヒーフチャー(ハワイ名,英名,和名、うちなーぐち)、、、、

ああ、ミスターボーンを目指していたのが、ミスターヌヌ、、、、実力相応です(泣)。という冗談はさておき生命反応だ!と喜んでいたのはむしろガイドのLarsであった。後で聞くところによるとこのポイントで通常であればこれだけの時間戦うと、5,6匹はあがるらしい。ここ2週間ほど水温が下がっていて全然つれていないらしい。また、最近来た客に5,6匹釣ってもハッピーじゃない人がいたり、勇敢にも4番ロッドしか持ってこなかった客に竿を貸して2本折られたりしていたので、つれていなくても嬉しそうにしているLefty hamaにちょこっと感激したらしく(勝手にそう思っている)、「hamaお前には釣らせたいんだ!」と当の本人より熱くなりかけている。

その場所をあきらめて、二人乗りのカヤックから彼は立ち上がり、hamaは一人力で動力となりフラットを動き回り結構な間フラットをさまよい動き回った。結果は目視ゼロ。

昨日最後の半時間良かった場所に移動するかどうするか話していたが、彼は「なにか気になるんだ、今までいないから、今から日暮れにかけて捕食しに来るきがするんだ」と。これは彼のカンに乗りましょう。丁度なえかけていたし、雨も降ってきてしょぼくれかけていたところに日がさす。
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しばしみとれてやる気を取り戻す。

日暮れが近いのと、分厚い雨雲がこのシーンの向こうからゆっくりこちらに向かってくる。しかし、彼のカンは当たっていた。happy hour has jsut started!!だが、しかしすごく神経質で数十メートルさきでバコッ、とか、バシャッ!とかテーリングを見せてもわれわれを見つけてスプークされてバコッと逃げていく距離まで来るものは皆無。

ストーキングを初めて意識する。そうです私はストーカーです。ボーンの。三十数年この二本足でたって歩いてきていて歩くことはそんなに難しいことではないはずなのに、どうしてもガイドよりノイズを出してしまう。奥が深い。シーバスのリトリーブが同じに見えてるのに結果が違うとか、ジギングでおなじ様に見えるジャークで結果が違うのと同じ。

その後至近距離で2回ボーンと遭遇した。しかし、近すぎてキャスティングできなかった。万事休す。散々昨日今日結果的に練習になっていたものは前方にラインを出してからホールするので、前にラインを出していなかったため、かつあまりにちかすぎてできなかった。今日はチャンスは二回。プレゼンテーションさえできず。経験値の低さから来る応用のできなさと反応の悪さにはめまいがするほど悔しいが、次回までの課題ができた。前向きに考えるしかない。

日暮れと同時に大粒の雨が降り始める。今回はノーボーン。ミスターヌヌ確定。まあ、パピヨが遊んでくれたから大満足とまでは行かずとも、結構楽しめたからいいけどね(強がりではありません)。フライでパピヨはうれしかった。物事が新鮮であるということは幸せなことである。

われわれが上陸して程なくしてもう一人のガイドと、品のよさそうな客が上がってきた。かれらもノーボーン。バラクーダ一匹のみ。帰国して聞いた話では同じ時期に来ていた日本人がいるらしく、その人も私と同じく2日出動して丸坊主だったと。人と比べることにはまったく意味はないが、すくなくともこのタイミングでのボーンはほとんど難しいということの言い訳をさせてください。

それでも悔しいので、苦し紛れに、、、
bone

いつかは!
big

ちなみにこれは16lb。
おしまい。

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ボーンを求めてin Nov出動その弐」への4件のフィードバック

  1. 先ほどは、コメントありがとうございました~
    忍野SIZEです。
    良いですね~、フラットって。
    釣れなくても楽しいと思えてしまうソルト、困ったものですよね(笑
    僕は、少し前から”奄美”に惹かれてます。
    「何が釣りたいの?」と聞かれましても、
    「いや、何でも良いんです」としか答えられないんですがね(笑

  2. 忍野sizeさん。そうですね、確かにわれわれの身近にはこんなフラットはあまりないですね。奄美、僕も行ってみたいです。沖縄や周辺の島なら多少はわかるのですが、コチ、カマス、チン、ガーラ、レディーフィッシュ、コトヒキなどなどが待ってくれているはずです。おまけでヤガラとか、ハリセンボンなどがいますね。考えただけでわくわくしますね。何年か前に西表島に行ったときにコチしかいないフラットがありました。そのときはルアーだったので、今度はフライで挑戦したいですね。
    リンクもちろんです。お願いします。こちらも張らせてください。ありがとうございます!!!

  3. ありがとうございます^^
    さっそくリングらせて頂きますね~
    今度お会いした時は、南国の話沢山聞かせて下さいねw

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