西表島その弐(ルアー編)

マギーガーラ号7釣行二日目。(もちろんショアからの釣行も続けてはいるがネタにならない)今日はルアーで釣戦。前日フライで苦しい戦いを強いられ歴史に残る戦士(フライ)の殉職に見舞われ戦いにならないため(言い訳)、今日はルアーで楽しむことに。フライでは届かないレンジを楽しめそう。

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朝目覚めると雨。いやな感じだなと思いきや、民宿を出る午前八時にはぴたりとやむ。そして出航。海はないでいてただ時折小雨がぱらつく。海面に打ち付ける小さな雨粒の出す、細かい鈴のような音がとても心地よい。

まずは、昨日キャプテンたちのルアーで反応の良かった赤、金色系のシンキングミノー。反応が良い。チェイスが見える。数投でイシミーバイヒット。

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昨日一日中フライロッド振り続けていたのは何だったのだろうと思ってしまう結果である。イシミーバイでさえフライのアクションは完全に見切るのだ、昨日の結果は書いたとおりエソ一匹とジセーミーバイ二匹のみそれも、クレージーチャーリーのみに反応し、白と赤金であった。

今回ルアーで釣戦するも魚の色の嗜好性の強さには驚いた。青、シルバー、白、レッドヘッドありったけ試してみても反応するのは赤、金、トラ模様のみ、基本的に派手な色で紫や黄色もよし。おそらく曇っていてルアーの視認性の高いものに反応してしまうのだろう。キャプテンが紫色のいやらしい系ミノーでさくっと60cm弱のガーラをあげる。

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アタマを一部かじられているのにもかかわらずがんばって生きている。リリース。

途中からはライトジギング。キャプテンはアカジンをいとも簡単にあげるが食いは渋いらしい。一瞬活性があがる時はムルーなどがテンポよく上がる。後半はほとんどジギングだけれども反応わろし。雨風はやまない。魚の活性が高くなることなくしゃくりを繰り返すのみとなる。何度か通うと面白いことに出会えるかもしれないが、渋ちんコンディションでも結構楽しむことができた。

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フライ以外は昨夏のシイラ、サバ以来だが勉強になった。今回はフライでの海面下の想像力を2次元から3次元に広げるのが難しく、また当然持ち駒だけの勝負なので、受け口、準備は広く取っておかなければならないことを痛感。ルアー、ジグロッドには救われた。

晩御飯用にキープしたアミメフエフキ。 こうしてしめると味が違うらしい。脊髄にワイヤイレテガリガリやる。実際今回食べた、アカジンはこの世のものと思えないくらいうまかった。しゃぶしゃぶとなべ、湯切りでいただいたのだがこれ食べるためだけに西表島に行く価値あり。IMG_0571_R IMG_0572_R IMG_0573_R

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