Bonefishとの出会い

ブログをはじめた11月のオアフ釣行ではボーンに会えなかったが、10月にlefty hama SWFF初の海外遠征でビギナーズラックでボーンにはあっていたのだ、、、以下当時の日記より。

フライフィッシャーマンの憧れの魚。今年の6月のはじめにソルトウォーターフライの世界に入って、夢にも思っていなかったところまで踏み込むこととなってしまった。

魚を知っている人でさえなんだぁ?このぼらをちょっと大きくしたみたいな不恰好な魚は?が第一印象だと思う。僕も例外ではなかった。

8月の終わりに今年は夏休みをとっていなかったのでどうするものか(正確には休みはどこでフライしようかしら)と思っているところお世話になっているショップ、ハーミット(http://www.hermit-jp.com/)にお邪魔したときに目にしてしまったのがハワイのボーンだった。ボーンやるんだったらクリスマス島まで行かなきゃねと、散々吹き込まれていたところその手前のハワイでつれるというではないか、ショップオーナーの稲見さんにアルバムを見せられ、夏休みには「ハワイでボーン」は決まった。

正直SWFFの初期投資にはお金かかりました。でも夢はPriceless。ぐだぐだ言い訳しているまはありません。Life is too short.ボーンの準備もウェーディングシューズに、長袖長ズボン、フライラインにフラインバスケットに、、、続々と出費は増えていきます。でも夢はPriceless。あほかって?はい。あほです。

釣行第一日目。あさ6時にガイドが迎えに来る。まだ真っ暗。コンビニで朝昼ごはんを調達しいざ鎌倉。意外に市街地から遠くない場所だ。すぐウェーディングするかと思ったらシーカヤックで5分くらい本気モードでラグーンに渡った。一緒に旅に来ているSさんとガイドが先に渡る。ガイドは2往復。

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さて渡ったラグーンはどのくらいだろう一キロ平方くらいに渡りひざ下くらいの浅瀬で前日までの雨で潮はにごりまくっている。南国のパラダイスで、、、って感じではない。空は青いけれどね。

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ボーンの難しさとは。

1.まず見つけること

2.プレゼンテーション(正確なキャスティング)

3.リトリーブ(フライをチョコチョコ引いて躍らせること)

4.フッキング

5.ファイト。

どれも難しい。むちゃくちゃ神経質で少しでも人の気配を感じるとボンッ!とかバコッっとロケットスタートであたりの砂を撒き散らし一目散ににげる。フライもセレクティブだし、リトリーブ間違えてもすぐ逃げるし、ハワイは貿易風がつねに吹いているのでキャスティングは本当に難しくてきつい。これらすべてをぴしっと決めるのは大変なことなのである。

でも、いったんかかったらこの体のどこからこんなパワーがでるのかというくらい走るのだ。リールをうならせ突っ走るボーンとあえたら、、、

午前中わかったこと、できたこと。連れのSさんは数回プレゼンテーションをうまくできるところまでいけたが、フライは見えているはずなのに乗らなかったらしい。で、僕はというとプレゼンテーションできたのはただの一度だけ。それ以外はまともなキャスティングが強風のためできず。自分の実力を思い知る。

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ガイドは一人で交代でわれわれについてくれる。朝九時が干潮だったので午後、潮は上げでかつひざ上くらいまでの深さになりかつにごっているので視認が非常につらい、、、、というより、ほぼ不可能。

Sさんはサイトフィッシングを続けガイドとともに動いている。僕はフリー。そこで僕の思考回路は、

1.サイトで見るのが難しいのでガイドは要らない。

2.見えたところでプレゼンテーション風がつよくてうまくできない。

3.ガイドは魚を驚かすからむやみやたらに打つなという。

4.打たねばつれぬ。

というわけで知識と五感を総動員してヤツらがどこを通るか精一杯想像して見えない想像上のボーンちゃん相手にブラインドキャスト360度攻撃!をこっそり離れて実行。
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マングローブのブッシュがいくつかある間に向かってブラインド攻撃第32回目をしたところ、ゴンッ、、、、、ガツン、、、あわわ、、、ぼ、ボオン、ボーンだ!!!!!!

走った!と思いきやラインが20mくらい出たところでライントラブル。フライラインが絡まっているではないか。あわててボンのほうにバシャバシャ歩きながらほどきにかかる。二度ほど向きを変えてトラブル解消。ギュイーン、ギュイーン、ギュイイイイイイイーーーーーーーーーン。リールからフライラインが走ってゆき、リールからはF1のような音が鳴り響く。

離れたところから、ライントラブルのために、ひょっとこのように踊っていたであろうはまこうのところにガイドが駆けつける。リールファイトだ。直近シークロ(http://www.seakuro.com/)の岡本キャプテンから教わったばかりのリールでのやり取りが役に立った。

やった!人生初のボーンフィッシュ。正真正銘のボーンフィッシュ。記念撮影をしてもドキドキ、、、4ポンドくらいかな。
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そしてその後、またブラインド総攻撃が功を奏して今度はライントラブルもなくF1の響きを堪能した。なんと運がいいのだろうか。

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というわけでその日二つもトロフィーを得て勝利の美酒に酔った。Sさんは次の日に本領発揮。あさパピヨ(メッキ、ガーラ、ちびちゃんGT)を筆頭にボーンも2ゲット。
僕は実力相応……BoZでございました。

でも、「おわった」「はまった」「これしかない」、、、というわけで当分通うことになるのである。本当?馬鹿じゃないの?はい、ばかです。当分東京湾ではシーバスを追っかけ、ハワイではボーンを追っかけよう。

おしまい。

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