2007年始動

こんにちわ。本日休暇より帰ってきました。常夏のタイから今朝戻ってきたのですが、成田の気温が零度?と聞き気を失いかけました。雪が降ったんですって?浦島太郎です。

というわけでとっても寒い写真で去年末を締めくくっておりましたが本日より復活です。これまで去年末よりほぼ冬眠状態でした。さおを持って数回出動はしましたが、風があまりに強かったり、寒すぎたり実際にロッドを振ることほとんどかなわず3月にいたりました。いい加減復活です。

先週タイのサムイ島の北にあるタオ島(koh tao)より出撃。バンゴクよりバス、高速艇を乗り継いで12時間くらいかけて到着。バンガローにチェックインするも、周りはすぐ深くなるリーフでかつ変化が少ないうえに単調で、リーフからの釣りは難しい。そもそも、3月、4月はタイでももっとも暑い時期だそうで朝夕以外は、特に午前10時から午後3時くらいまでは直射日光の下にいようものならあっという間に干物になるか、倒れるような暑さと日差しがあります。

普通であればバイクを借りてポイント探しに行ったりするのであるが、今回は暑すぎて、ゆったり行くことにする。この島が本格的に開発されだしたのは割と最近らしくそこらじゅうで工事やら造成を行っている。ダイビングが主な観光産業らしくバックパッカーとダイバーが主な旅行客のようである。

というわけで、陸地からの釣りはさっさとあきらめてたまたま通りで目に入った店で船をチャーターすることに。よる便と昼便があり、昼便がお勧めらしいが、この島に長居する気がなくなっていたのでその日の夜便へ。大物はいないよということだが、そもそも大物嗜好はあまりないので気にせず出動。半日チャーターして1400バーツ。5千円くらいである。

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船はこれより小さいが形はこんな感じ。

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夕方待ち合わせ場所に行くとアレンジャーの親父が弁当持っているではないか?、、、このおっさんも行くのか、、、まあいいとしよう。船着場に行くと、船に乗っている人がたくさんいる。何で?数えるとキャプテン、副キャプテンらしい年配の優しそうな親父、に10台の若者2人、というわけで私を含めて総勢6名の出動。アレンジャーの親父はまあ、通訳としてわかるがそのほかの人は何だろう。まあ、割と大きめの船で操船するのに人手が多いことに越したことはない。そもそも客は一人なのでがたがた言う筋合いでもない。

フライロッドは8番とシーバス用のルアーロッドを持っていくが竿も、リーダーも細すぎるという。聞くとワイヤーのハリスを使うらしい。バラークーダかな。

日の入りちょっと前午後六時過ぎ。

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沖合い一海里も行かずにアンカーを入れる。これだったら、ガス代もかからないし。ましてや人件費もそんなにかからず、これだけの人が出られるわけである。この人たちは明日の昼飯のおかずでも取りに来たのだろう。

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で、えさはヤリイカ で、船中全員生餌で流すも小一時間まったく反応なし。完全に日が沈むと、このヤリイカ釣りが始まる。ペットボトルにラインを巻いて手でしゃくる。キャプテンはイカ釣り名人。次から次へと生簀の中が増えていく。

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生餌は置竿にしておいて、イカ釣りである。持ってきた日本の餌木だと大きすぎるようで、船長に分けてもらう。5センチくらいの鉛に蛍光色がついている単純なもの、色は白と黄色。

要領を得るのに少し時間がかかったものの、潮どまりの8時以降やっと連続してつれるようになる。その間餌では太刀魚や、40cmくらいのバラクーダーがかかるも、大物というには程遠い。確かにワイヤーにすれば切られないものの僕のタックルでも大丈夫。まあ、餌釣りは目的にしていないので、少しでもフライに近い?(当然言い訳)イカ釣りに専念。

第一号がこれ

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で結局延々とこれで遊ぶことになった。フライタックルは関係ありません。

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で、途中タイ式刺身をグリーンペッパーペーストにていただく。わさび醤油もいいが、これでも悪くない。おそらく、日本酒のような醸造酒が合うのだろうが船の上ではそんな雰囲気はなく、ひたすらイカ釣りをお勉強。

10時以降はみな寝てしまって一人で延々とイカ釣りを夜半まで続けて終了。面白いことに、ガイドも、船長ももうそろそろ終わりにしませんか?などとは言わない。タイ式ホスピタリティーなのかなと勝手に解釈した。

結局生簀はイカだらけになり、おそらく次の日のおかずと、餌は満杯。夜半過ぎに投了。バンガローに帰りビールを飲んでねた。今年の釣りはこの日からはじまることになった。

おまけはタイで常食となった屋台の食事。チキンライス、フライドチキンライス、パッタイ(焼きそば)、カオパッ(焼き飯)、クイティオ(ビーフンの汁物)などなど、ああおいしかった。日ごろの仕事の疲れの毒抜きには最高でした。

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おしまい。

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2007年始動」への5件のフィードバック

  1. 帰ってまいりました。でもまだ寒いです。今週末に東京湾に復帰ですが、凍え死ぬかも。シノラーは燃えに燃えまくってトーナメントで大爆発しそうですね。溶かしてもらいます。

  2. おお、こんにちわ。じゃあ、シノらーってのはどう?Shinoラーでもいいかな。皆さん元気に出動されまくっていますけど、すごいなぁ。寒くて、、、明日よろしくお願いします。静かに始動です。

  3. 遅いよ!
    今年も宜しくです。
    頼むからシノラーって呼ぶのだけは止めてくらはい。
    さ、今年も釣るよ!!

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