ミャンマー国境で狙撃される?

微笑の国タイ、釣りはおまけ旅行第三弾は淡水です。ガイドをお願いしていってきました。主にジャイアントスネークヘッドとカスープとかいう知らない魚を狙いにいきます。雷魚の仲間らしく、チャドと呼ばれているみたい。かの国では意外や意外、結構ゲームフィッシュも盛んでこのチャドをターゲットとする大会もいろいろなところである上に、ゲームフィッシュの雑誌もあるよう。

とっても怪しげで流暢な日本語を操るメットさん。フライで雷魚を釣りたいということを電話で伝えるとフライはやったことないからよくわからないらしい。その上釣堀はいやだと告げるとあまりほかの場所知らないとおっしゃる。大丈夫なかぁ、、、

バンコクはまだ真っ暗の午前六時前に、滞在していたバックパッカーのメッカ、つまるところ安宿街、のカオサン通りの滞在していたゲストハウスの受付にちゃんと彼は到着していた。それだけでかなり驚きであった。

聞けば、一週間ほど日本の雑誌の取材でつきっきりで随行していたらしい、ただしぶしぶだったらしい。最後はちゃんとはつれたもののきつい取材だったとのこと。

バンコクから見ると、南西の方向にあるラチャブリー県の湖に行くとのこと、6時にバンコクを出て1時間以上かっ飛ばす。もともとリムジンの運転手だったらしく運転はとてもうまい。がんがん飛ばしているけれど安心感はある。と、1時強走ったところで携帯電話で人に電話している。

「今日は知らないところにいくので友達に場所を教えてもらいます」とのこと。??!聞いていないぞとか、え?ガイドなのにガイド必要なの?!勘弁!!とか思ったけど、まあ、こういうことはよくあるのでまあいいか。ここは微笑の国、泰国である。マイペンライ(no problem!もっともよく使う単語)。

その友達のところにいくのに、県をまたいでまたまた遠くに行くのだそうだ、8時ごろペチャブリー県の友達の経営している釣具やにつく。どうやら、ゲームフィッシュの客を相手にしているお店らしい。でも本人はいない。待つこと30分、、、、いらいらしてもしょうがない。ここは微笑の国、泰国である。

雷魚もいるけれどそのチャドとかいう魚はこれ。黒い雷魚ですね。店にあった雑誌を見ていると、結構充実している大会の結果とか、ポイントとか。つったら全部食べちゃうのかと思いきや、この国にはおいしい食材、料理がたくさんあるのでわざわざ川魚食べなくてもいいのか。

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この斑点のあるのがカスープっていうらしい。コイの仲間だけれども、獰猛でゲームフィッシュの対象となっているとのこと。

待たされること30分。やっとその友人が出てきました。出発!、、、と思いきや。もう一人若者が乗ってくる。こういうことは先週も起こったし、まあ難しいこと考えるのはいいや。ここは微笑の国、、、(微笑)、、、

結局一人のガイドのために3人ついてくるたびと相成った。そして向かったのはまた県を越えてラチャブリー県の奥地のミャンマー国境近くの湖だそうである。バンコクを出てから、3時間半、距離にしたらば150~160kmくらいだがなかなかのたびである。

灌漑用に作られている様子はない、自然にできた大きな沼といった感じ。

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フライを振ってみせる。ガイドはフライが何かやっと理解したようだ。今回の目的はイワイミノーで雷魚とこの、カスープとか言う魚を狙うのだ。

このガイドは自分のルアーロッドを振り始める、ついてきた案内人と付き人はボーっとしているので、スペアで持ってきたルアータックルを使ってもらうことにした。二人が使っているルアーは音を出す羽のついた、カエルである。バチャバチャバチャー、というより「ジャーッ」という音を出して動いている。こんなのでつるんだ?と思うと同時に、こんな釣りもあるのか?とおもった。バス釣りしている人には常識なのかもしれないけれど、こんなうるさいつり方、白状すると「いやだ」と思ってしまった。こんな釣りもあるのだ。

と、数分してガイドにヒット。さすがである。ちび雷魚。かわいい。

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この方、このグリップ自前で手に入れたらしい。日本で確か2万円くらいするのに、、、道具には糸目をつけないのか。

でもさすがにルアーは安くはない代物である。引っ掛けると若者がパンツ一丁になって回収に行く。なるほど、若者が随行したにはこういう理由があるのか!納得。このときは案内人が泳いでルアーを回収二人の目線の先に人の頭がみえるでしょ。この後、この白い長袖の若い衆は私のフライ回収、ガイドのルアー回収に活躍した。合点がいった。

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3月、4月が一番暑い月らしい。日差しもきつい。この日は曇っていたけれど、それでも朝から何も食べていないし、汗は滝のように流れていくし、イワイミノーは戦死していくし。昼休みである。

あたりの湖を調べるべく走っていると、温泉があった。温泉といっても、鹿留の餌用の川を緩やかにしたような水溜りでちょっと暖かめの水がある程度。入っていはしゃいでいるのは子供ばかり。この国で暖かい水を浴びることにあまり意味はないのである。実際水シャワーもはじめは少し抵抗あったけれどもまったく慣れてしまった。

それでも、何とか観光地、いや観光スポットくらいの人はいて、屋台が2,3にバンガローでマッサージもしてくれる。でも写真に残すほどの事もなかったのですみません。まったくお見せできるものが残っていません。

マッサージを受けた。1時間100バーツ。330円!バンコクの格安街カオサーンでも180バーツだったのに。その上男性で力が強くて痛気持ちよかった。

しばしの休息のあと再起動。

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感じはよいのだが、活性はまったく高くない。というか、フライには見向きもしてくれない。時々、ダツやサヨリのような細い20cmくらいのさかながついてくるがそれさえつれない。

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人の気配がするので振り向くと、銃を持っている人が近づいてくる。うわ、、、南のほうではゲリラがいると聞いていたのだが、こんなところにも?イスラム系ゲリラ、日本人を襲撃!のタイトルが頭のなかを一瞬よぎった。わるいことしてないのにぃ。

と思ったけれど、にこやかに去っていった。何を撃つのだろう。この辺牛しかいないのに、、、と一時間くらいして戻ってきた。獲物はもっていない。猟銃なんて見る機会ほとんどないので写真を取らせて暮れと聞くとにこやかにポーズをとってくれた。

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あれ?よく見ると猟銃じゃないぞ????????

何じゃこのゴム管は?え?ゴム鉄砲?理解するのに数秒はかかった。へ?そこで聞いてみると「さかな」を狙うそうで、今日は坊主だったそうな。とまた今回大げさなタイトルを使わせていただきました。これは微笑の国からの報告ですから。あしからず。

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懐かしい風景にたくさん出会う。結果を申し上げると、つるっぱげ。でした。やはり初めての場所でガイドも知らない場所でフライはきつかった。つれたのはヤゴくらい。アメンボ、産卵するアカトンボこんな風景子供のとき以来だよ。

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と感傷にふけっているとタイの夕日が落ちてゆく。

道先案内人と、若い衆。ありがとうございました。

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次回はちゃんと予習してきます!

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おしまい。

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ミャンマー国境で狙撃される?」への3件のフィードバック

  1. お久しぶり!
    釣り生活、楽しそうだね~♪お元気そうでなにより!
    偶然にも、私も21日からタイに旅に出ておりました。プーケットとコーラル島でのんびり気分を満喫してまいりました。釣りはしなかったけど、お魚はたくさんみてきたよ~。ダイビングすればよかった。。ライセンスカードを日本に忘れ、かなり後悔(笑)。
    ではでは、今年もよろしくね!

  2. タイの旅行情報

    初めてタイ旅行へ行くあなたへ、本サイトはタイ旅行に関する情報をあつめてみました。
    楽しいタイ旅行ですが、遠く離れた現地で、事故や病気のトラブルにあう方が後を絶ちません。
    身近なタイ旅行ですが、備えあれば憂いなしですね!

  3. おお、ひさしぶり!
    なんという偶然。のんびり気分は本当によいねぇ。僕はダイビングのライセンスは持ってはいったものの、出番はありませんでした。帰ってからは調味料、香辛料を手に入れタイ料理にはまっております。ことしもよろしくー!コメントありがとう。

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