bonefish oct/07 その四

さあ、次はlefty hamaの探検隊です。隊って言っても単独だけど。bonefishのつりのできるところを開拓して、こっそり楽しんでしまおうという魂胆です。誰も知らないところで、初めてつる。新雪踏みしめて山に登りそれを滑り降りるようなそんなことできないかなという淡い夢を抱きつつ知らない土地にいってみる。

予備知識殆どなし。当然ガイドなし。ただ、なんとなく選んだのはラナイ島。オアフの隣のモロカイの下の島である。とうぜん初めて。

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かのビルゲイツが島を封鎖して結婚式をしたとか。島には豪華なホテルが二つとbed & breakfastの民宿が4つだか5つあるようであったが、8月の上旬時点で調べた限りの良心的な値段の寝床はすべて予約済み。どういうこと??豪華なホテルは一泊400とか500ドルするらしい。これを払うのがもったいないというより、釣りしにいくのにそのねだんたらありえないですね。このお金はガイドには払いますが、ホテルには払いたくない!というわけでキャンプするつもりで上陸。

当然一番人のいなそうな場所を目指すが、この島、あまり観光客friendlyにできていなく途中何度かとんでもない山の中のけものみちみたいなところに迷い込んだりした。舗装している道でいけるところは後回しで一番難しそうだから選んだのがpolihua beach。

こんな道を

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こんな車で

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ぐらぐら揺られながらすすむ、すすむ、すすむ。

頭の中では、嘉門達夫のこえで、「かわぐちひろしが~」の歌がこだましていた。

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オフロード車で4駆でないと不可能。荒野をただひたすらガタゴトすすむ。ロッドケースやスーツケースが車内で飛ぶわ跳ねるわで抑えていた片腕は傷だらけ。

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て大げさだったけど、ラナイシティーから一時間強で目的地に着く。

ポリフアビーチについたのが午後4時前後。こんなところで一人釣りしながら野宿するのだとおもっていると、なんと先客が6人もいた。それも釣りをしているではないか。

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当然、つり師は万国共通で悪いやつはいない。話しかけてここの状況を教えてもらっていると程なくして一人の仕掛けに何かかかった!

え!!!

bonefish!!

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型は大きくなく、2,3LBくらいだが、確かにここにo’ioがいることがしょっぱなから確認できて一気に活性が上がる。車に駆け戻りフライタックルを準備して戻ってくると、今度はやつらから質問の嵐。「え!4ピースなの?」「それいくらするの」「そのロッドケースかっこいいね」とか。考えることは皆同じなのだ。

それにしても息をのんでしまうようなビーチだ。ハワイ諸島で最も美しいといわれるビーチのうちのひとつ。こんなところでボーンがつれたたらなぁ。

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フライを投げてみてわかったことは流れがむちゃくちゃ早く、かつ深く切り立っている。その上風が強烈に強いわけで30分くらい粘ってみたが望みはかなわず退散。

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つづく。

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bonefish oct/07 その四」への2件のフィードバック

  1. >松さん
    はじめまして、いらっしゃいませ。お褒めのおことばとてもうれしいです。土地勘がないところでフライで臨むなんてドンキホーテなんですが、夢はおおきいのですよねぇ。

  2. はじめまして
    最高です! こういう釣りがしてみたいです。
    うまく言い表す事が出来ませんが・・・・・・最高です。
    つづきを期待しております。
    初めてなのに、失礼な書き方で申し訳ありません。

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