bubura papio  急の巻

クリスマス島には6種類のTrevallyがいる。

Giant Trevally,Dusky Trevally, Bluefin Trevally,Golen Trevally,Black Trevally。それで、やっぱり10LB以下がパピヨで、それ以上がGTもしくはuluaとよんでいいらしい。当初ボーンフィッシュだけでいいと思っていたけれど、フラットでガーラ見ると完全にぶっ飛んでしまった。後半は100%Trevallyゲーム。

buburaとは大きいという意味。ブブラ パピヨは大き目のパピヨということ。一番釣ってうれしいのが、ボーンフィッシュと、パピヨかな。

12番のロッド、スコットのS3S出番が今までなく、初仕事である。ボーンフィッシュを見る目はずいぶん養われてきたけれども、トレバリーはまだまだガイドに見つけてもらわないとなかなか見つけられない。基本二人に一人のガイドがつくのだけれども、一人のときはブラインドか、ポッパー鬼引きしかない。

こんな太いロッド真剣に振り回すの初めてだし、一日の終わりにはふらふら、へろへろである。ガイドがいても、潮が高かったり、日が差していなかったり、潮がにごっていところではブラインドしかない。面白いことに、ここはよさそうだってところでガイドが立ち止まらなかったり、え?こんなとこって思えるところで長く魚をまったりする。

そして5日目も終わりに近づき、既にふらふらへろへろ。そんな中、気力だけで、「信じること!」「bubura ulua!」って唱えながら鬼引きを繰り返していたところ、かなたから猛スピードでとびだしてきたヤツがいた!

精根尽き果てた先でかかってくれたトロフィー。この上なく嬉しいbluefin!!!!生まれてはじめてのuluaサイズだ!!!

 

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そして最終日の六日目、若旦那シノ・フェルナンデスは大爆発していた。鳥まで盛り上げてくれる感じだ。

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ガイドなしなのに爆釣モード。

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うぉりゃ!!

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さすがです、この男はどんな状況、環境でもきちんと結果を出す男です。これこそulua。これこそマギーガーラ!正真正銘GT!

またもっと大きくなってからも遊んでね!

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そして最終日も最後の最後に、キャスティングで25LBはある、僕にとっては超大物にキャストできるチャンスがあった、、、2匹でこちらに向かってくる、、、魚の後ろまでキャストできた、、、

鬼引き!!!!

魚がフライをみた!!!

ガバッツ!! 

フライを引ったくりUターン、、、

高倉健と二人で

「オオオオオオオーーーーー!!!」

で、ラインをとめすぎた、、、、ぶちっ、、、80lbのティペットブレイク。

次は100LB持ってくるように言われた。

またくる理由が見つかった。このシーンは絶対忘れない。

またくるぞ!

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散々引っ張りましたが、今回は魚の写真が少なくなりました。何百匹も釣ったというわけでなかったこと。さすがにボウズはなかったけれとも、それなりに苦労したこと。気温が毎日下がってゆきボーンフィッシュにはつらい水温を下回りかける状態もありました。魚以外にあまりに美しい環境に目を奪われていたというのも事実。ただ厳しいからって、それでつまらなくなってしまったということではく、旅自体はこの上なく楽しいものでした。簡単につれまくるということでもなかったので、常日頃悶えまくっているように、いろいろ考えましたし、悶絶したし、それがまた少し時間がたってみて振り返るといい色を帯びてきたように感じます。でもだからこそ思い出は濃厚です、、、

いつまた来ようかな?

bubura papioの旅、これにて終了。

今シーズンhamaの活動「ほぼ」おしまい。

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bubura papio  急の巻」への10件のフィードバック

  1. いや~楽しそうですね(笑)
    ブログからガンガン伝わってきました。
    それにしても良い風景ですね。

  2. >ペリカンさん
    そうなんですよ、風景がとにかくよい。風がよい。空がよい、海がよい、ノイズがない。我々のような人種にとってはまさに、夢の桃源郷と言えると思います。くさいお酒も桃源郷にはうってつけでした。魚はたくさんは「想像してたほど」たくさんはつれなかったけれども、当然いつもよりずっと多いし。釣ることに関してガツガツしなくても楽しめるところにも魅力がありますね。

  3. saltwaterなんとかさん
    やった!
    みたか!
    やった!
    みたか!
    ありがとうございます。いただいたフライは活躍しましたよ。でも遠征という閉ざされた環境でやっぱり日ごろの鍛錬の必要性も感じました。saltwaterなんとかさに「ちくしょー」言われるのは素直にうれしいっすぅー。

  4. >sinさん
    まいど!
    いぇい!
    ははは!
    いぇい!
    ははは!
    そうなんですよ、いつもは東京湾でも豆ッキで興奮しているのですが、手のひら半、手のひら二つくらいが普通にあそんでくれるんですよ。これは本当に龍宮城かって状態です。sinさんとあのトキオキって酒ペロペロ、ピロピロ、になるまでのんで騒いで釣りしたらさぞ楽しいかと思います。いきましょう!!

  5. こんにちは^^ 読んでて興奮しましたよ、良いTRIPでしたね^^ 別の角度からはオイラも親しんでいるGTですが、コレも素晴らしいですね。 何時かご一緒いたいです。 
    しかし、カスミの青は素晴らしいですね。
    基本はサラシの中ですが、水深110mで喰ったこともありましたよ(笑)
    あぁ~ 南方小島遠征症候群・・・再発です(涙)

  6. >coolman!さん
    おおお、coolmanさんに興奮していただけるとは光栄です。coolmanさんが相手にしている大きさだったら、おそらくフラットから引きずりだされて太平洋の藻屑になってたとおもいます(笑)。たしかに、あのブルーは幸せな気分にさせてくれますね。110mってのもすごいですね。想像つきません。南方小島遠征症候群、、、厄介な病気です。治療に行きますか??

  7. 明けましておめでとうございます。
    帰省すると思ってたのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    今年も宜しくお願いします。

  8. >sinさん
    ご無沙汰です。すみません自分のブログながら寒いので完全放置プレーで今まで気づきませんでした。
    今年もよろしくお願いします。

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