ブラックプラチナ号快挙!

ブラックプラチナ号、YFTでデビューしました。そして、あろうことか、選手として参加したlefty hama、優勝させていただきました。

ハマの海賊船ブラックプラチナ号、Yokohama Flyfishing Tournamentにプレジャーボートとして、初参加させてもらいました。

そして、本人は全く期待も、気負いもなかったのですが、勝たせてもらいました。え?ほんとですか?の声が聞こえてきます。あははは~。

今日は、全く自慢、ひけらかしになってしまいますが少しお付き合いください。たまには、いいでしょ?いつもいけてない釣行記ばっかりなので、、、

それでは第21会ヨコハマフライフィッシングトーナメントの参戦記です。

今回、プレジャーボートとして初エントリー、ボートとして初優勝してしまったのには、いくつもの要因がありました。先週の大会TBSFTで、記録としては残っていないけれど、ベイハムスターの長谷川キャプテンのおかげで、満足のいく結果を出していて流れが良かったこと。また、急きょオブザーバーとして、大海原とフライロッドのsaltwater-ffさんが、ブラチナに乗り込んでくれて、操船手伝い、指導してくれたことにより、こんなことになってしまいました。

当然、40馬力の笹船は行動範囲が限られていること、移動スピードも遅いので、作戦は近場で「ねちねち」でした。実際、横浜港を出るころには他の選手たちを乗せた船ははるかかなたを快走していました。

当初、一人で操船、一人で釣るということで、まあ、釣れる気がしなくて、目標は40cm一匹でした。普段は、安全上の点から、基本2人ひと組で出船することにしています。なので、基本ブラチナでは、ゲストに主に釣りをしてもらって、私は、ついでに竿が振れる場合に釣ることが多いのです。しかし、一人で操船、釣りをするとなると、話は全然違って、試しに1週間前にすこし一人でやってみたところ、ほとんど釣りになりませんでした。

ところが、直前に、saltwater-ffさんがオブザーバーとして乗船することになり、実質、大海原とフライロッドboot campとなりました。ちなみに、大海賊、saltwater-ffさんは、60upを釣らせると目標設定。

本当は大きく南下して大物ポイントを目指したいのですが、笹船ブラチナではその望みは叶うべくもなく、、、で先週の大会で大物が出たところに行ってみました。すると、風と流れで船は固定できず、くるくるまわされ、また左利き殺しの風で、「ここ」というところに全くフライを送り込むことができません。

saltwater-ffさんの指示で「ここ」という点をめざすのですが、ちゃんとそこへフライが行くには、10投げに一つという感じでほぼ、釣りになっていませんでした。大会であることや、オブザーバーがいるということではさすがに何度も出場や、ご一緒しているので緊張はしていません。普段の通りに、醜いキャスティングを繰り返していました(笑)。

なので、ここに魚がいるか、いないのかという確信は持てないままポイント移動を繰り返していました。そのうち大海原のboot camp状態で、あれやこれや指導を受けていました。「へーなるほど」とか、「え、こんなことも知らんかったん?」ってことの連続で、釣りの奥深さを改めて感じました。例えると2階建てからの風景しか知らんかったのに初めて高層階に来てみた眺めに感動するみたいな感じです。

そうこうして、移動を繰り返すも、魚の気配が感じられないことと、場所によっては赤潮で、海面は真赤です。うううう、やっぱり「ボウズ、、、」の気配がどんどん満ちてきます。

時間も後半戦に入りのこり1時間強になり振り向くと、何と、、、大型タンカーが湾を出ていくではありませんか!「ありがとう!室蘭丸!」と口走ると、「はまちゃん、お礼は、釣ってからね、、、」と突っ込みが飛んできます。

で、タンカーの去ったあと、他の船はまだ入っていないところに突っ込み、丁寧な指導のもと、やっと一本出ました。

あ”~よかった、、、坊主くらわなくて~、、、、

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です。そのあとは、コンタクトは途切れ、淡々とキャストを繰り返すも結果なし。そして、「はい、あと3分!」の号令がかかり、はい、あと「one castね~」といわれ「これで釣れたらかっこいいよ、はまちゃん!」といっていると、コツン!

おお!最後の最後に、ちびちゃんが遊んでくれました。それも、ぼくの目標としていた40cmです。

なので、ぼくの目標であった40cm一匹と、saltwater-ffさんが宣言していた60アップ、をほぼ満たす59cmという結果の2匹エントリーでした。

帰ってふたを開けてみるとコンディションは厳しかったようで、何と優勝。本人が驚くのは当然ではありますが、周りの驚きは「のけぞる」級でした(笑)。

これも、この大会の趣旨である初心者でも優勝できる楽しい大会(最大魚一匹の叉長を競う)、というルールならではの結果、私の場合も、「たくさん出場しているとこういうこともある」ということの裏付けとなりました。腕のあるアングラーは早々に2回優勝して慣例により引退している方もすでに何名もいます。で、ぼくも、人知れずずいぶん前に勝ったことがあって、かなしいのですが、強制引退となってしまいました。

今日の勝因は、1、saltwater-ffさんの緻密な指導。2、ベイハムスターの長谷川キャプテンが作ってくれた先週からの良い流れ。3、釣れる気がしていないので(やる気がないということでなく)殺気が全くなく、普段通り終始楽しくつりができたということでしょうか。普段だったら、ライントラブルがあるといらつくのですが、不思議と今日は焦っていないので、イライラすることもなくラインを解く場面が何度もありました。殺気がなかったのは大きかったかもしれません。

と、言うわけで、leftyhamaは、YFTより強制引退処分を受けてしまいました(笑)が、、、さびしすぎるので大会実行委員会に提案をさせてもらいました。

ブラックプラチナを、2度優勝をして引退した選手をのせてでられる、ハンディーキャップ船として参加できないか?

と、結論はまだ出ていませんが、次回以降参加していたら面白いことになるかも知れません。

大会運営の皆様、参加者の皆様、長谷川キャプテン、そして、saltwater-ffさんのおかげで今日も楽しい釣りができました。ありがとうございました!

おしまい。

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ブラックプラチナ号快挙!」への11件のフィードバック

  1. 素敵な仲間がいて、楽しく釣りが出来て、そして優勝!ヤッパリ釣りって良いですねぇ~おめでとうございます!

  2. 実は以前からBlog拝見させていただいております。
    YFT優勝おめでとうございます。
    優勝インタビューではずいぶんご謙遜されていましたが
    やはりそこに至るまでの過程があっての結果だと思います。
    私はとりあえずウェイインできる魚を釣るところから・・・

  3. >harimamaさん
    こんにちわ。確か横浜サンスイの飲み会でお会いしましたね。ご無沙汰しています。ありがとうございます!!
    >taka_trout_hunterさん
    お疲れ様でした。謙遜、、、でなく本当に、うまくなのですよ。自分の描いているものといつも違いすぎるので、笑うしかないのですよ。客観的にみると。なので、ぼくもここに書いたように、本気で40cm一匹取りたかったのです。今後ともよろしくお願いします。
    >ペリ兄さん
    どーもです。ありがとうございます。勝ったことは当然うれしいのですが、なにより、ネタ的におもしろいこがかけてうれしいのですよ。一番多くbpでご一緒させてもらっているのでほんと助かります。一人ででないとまでは決めてはいないのですが。2人のほうが楽しいし、問題が起こった時のことを考えるとやはりね、、、今年は去年のようにメバル爆っていないのですが、残された時間が少ない、、、やばいす。
    >無敵さん
    ありがとうございます。でも、プロは勘弁して下さい。笑われてしまいます、、、まじで、入門編が終わり初級編がやっと終了したくらいですから。
    >ひろくんさん
    連覇を阻止してしまってごめんなさい。本人も予定外の結果だったので、、、

  4. 優勝おめでとうございます。
    またデーゲームで事前プラに行きましょう(^^;)。
    よろしくお願いいたします。

  5. >taka_trout_hunterさん
    こちらこそよろしくお願いします。
    >魚屋さん
    んがっ!ありがとうございす!はまもあるけば、シバスにあたる、ということでした。

  6. おぉ~やったじゃないですか!おめでとうございます!暫く見てなかったらこんな事に。
    オフショアも楽しみですが、今度シーバスにも声かけてください!

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