大陸鱸を求めて

香港の鱸、大陸鱸を求めて出撃。あちらで、毎週ルアーで戦っておられるTeam J2の、JJさんのお世話になる。

香港の夜景、観光で見慣れている風景は何とも思わないけれど、見慣れた京浜運河や、東京港でのものと比較できるコンテナヤードなどを見て興奮してしまうのに苦笑。

狭い場所にびっしりコンテナヤードと、コンテナ船が並びひっきりなしに積み下ろしをしている。ビジネスの密度をあらわすように、これは、シーバスも、、、、

なんて、甘い夢はすぐに打ち砕かれる。

JJさんいわく、いったん日本のシーバスのことは忘れてください、、、

さまざまな既成概念は捨ててしまったほうがいいほど習性が違うらしい。ついている場所は似ているが、釣り方が違う?!?!

ルアーでのシーバスの釣り方は明るくないが、それでも、いろんな点で違う装備や、ルアーの使い方のようである。

翻って、フライ。こちらは違うという予備知識と、トップでのゲームはほとんど成立しないというのでフローティングはやめておいた。

少なくとも、プランクトンの密度が高いからか、透明度はあるけれども、高くはない。イワイミノーを数メートル下から見つけてきて突進とい図はなんとなく描きつらい。

聞くところによると、口がとても堅く、ルアーでもフッキングが難しいとのこと。この晩アタリは、ルアーで数回あったうちかけられたのが一度のみで、それも、手元でやはりきっちりかかっていなかったのだろうかばれてしまった。フッキングが難しいのであれば、あれ、これをすればよいということはすでに、手を打ってあっても、それでもなかなかうまくいくことは頻繁にはないと。

うーん。

フライ魂発動!で、珍しく鬼キャスト、鬼引きを繰り返しました。どのくらい引いたかというと、持って行った食糧ほとんど手を付けずに、あせだくになっても、気合だけで引き続けました。

すると、、、、

汗だくになっただけでした、、、

筋肉痛になっただけでした、、、

ま、しかし、フライの女神は祝福とは言わずとも、さすがに、遠征地に来て汗だくになりながら空腹もいとわずのたうちキャストに呆れて苦笑してくれたのでしょうか、珍しい獲物が。

ladyfish

あははは。シーバスのポイントで、ladyfishは初めて釣れたとのこと。JJ氏は直近3年間毎週でているというので、これは珍しいことは間違いない。

しかし、フライで大陸スズキのあたりは全くなかった。魚のコンタクトはこの一匹のみ。同時期に出張で香港にいらしていたTBSFT優勝経験のあるMさんも、フライロッドを持って行っていたようで、とある埠頭から魚を見ているし、おかっぱりから一度当たりはあったとのこと。

私が知っている限り、フライで大陸鱸を釣った人はまだいないみたい。ルアーでも相当難しそうなので、おもしろそうだった。

でも、フライでも可能性はゼロではない。これは挑戦し甲斐のある釣りかも。でも、資格としては、相当な変態でないとやってられないということは言えそうではある。この点だけは私は有資格者だ。

おしまい。

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大陸鱸を求めて」への3件のフィードバック

  1. おお~、香港ではこんなのも釣れるんですか。一度だけオアフのフラットで釣った事ありますけど、ターポンみたいなジャンプを繰り返したんで凄く楽しめました。
    あちらへ出張の度に釣ってたら(暖かいんでしょ?)今年はオフが無いのでは?初の冬眠無しシーズンに挑戦してみては?

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