香港ターポン ライズとテイリング

ターポンを確認する手段に目視があり、彼らのテイリングとライズを見つけるのが、香港パシフィックターポンゲームの要。

ライズは垂直に近い角度で真下から水面まで来る。ぽちょんと水滴を空に放ち、潜った後に泡を2、3放つ。しっぽは見えないか、みえたとして一瞬。

ライズするのはちびっこが多い。

crosss1tarpon1_R

このサイズが上げ潮と共にポチョ、ポチョ、っと上がってくる。

テイリングは「へ」の字くらいで上がってくる角度があって、ライズと比べて緩い角度で水面へ。その後尾びれを見せて水面下に戻る。

テイリングはいつみても楽しそう。見てるとウキウキして見とれてしまう。でもフライ投げなきゃならんのだなぁ。

ライズとテイリングを起こすパターンは特定できていなくて、上げ潮のときにライズだけ、テイリングだけ、混合も時々。下げもしかり。

コイ、ハクレン、テラピア、カワイワシなどは表層を漂ったりして、観察できるが、ターポンは少し深いところにいるようで、表層で見えるのは、ライズしているときか、テイリングするときだけで、なかなか体全体を観察することが難しい。

ターポンは空気呼吸できるから、深く潜っても時々出てくるだけでよいのだろう。このポイントは酸素濃度が低いのか大多数の魚は表層にとどまっている。

ベイトはテラピアなどの稚魚。釣ったターポンが吐き出した。これだったら捕食が下手なターポンも丸のみ。彼らは泳ぐスピードは速いが捕食がへた。これらの稚魚だったら、そう難しくなく食べられるのだろう。

大きいフライに反応しない理由がはっきりした。ルアーでも大きいものには反応が鈍いという話も納得。自家生産を始めたターポンフライ、#6で巻いている。マテリアルを少なく、短くまとめて小さいベイトのイメージ。

ベイトがわかると、タイングもイメージしやすいからやる気が出る。きっと釣果につながるはずだ。

世界初(知らんけど)、香港ターポンライズシーンを動画におさめた。

おしまい。

E-P1 MZD 17MM F2.8 AE BKT HDRI

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香港ターポン ライズとテイリング」への4件のフィードバック

  1. 初めまして。
    この度6月20日から香港へ旅行に行く事になり、
    フライでの釣りについて調べていると貴殿のブログに辿り着きました。
    不躾な質問で非常に申し訳ないのですが、
    香港の貯水池内での釣りではライセンスが必要と耳にしたのですが、
    河で釣りをするのにも必要なのでしょうか。

    • 山本様、コメントありがとうございます。川での釣りにはライセンス必要ないです。貯水池も、飲料水として管理されているところではライセンスが必要ですが、それ以外の目的たとえば砂防とか、の目的の場所ではライセンスが必要でないところもあります。ライセンスがあっても4月から8月いっぱいまでは禁漁期なので釣りはできません。

  2. こちらこそいきなりのコメントに、
    ご丁寧な返答ありがとうございます。

    それを聞いて安心しました。
    もし釣り場で会う事があれば、
    その時はご教授願います。

    美しい魚たちのお写真もすてきですね。
    ありがとうございました。

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