2016夏、香港ターポン

この夏はターポンに魅せられて5シーズン目。

少しずつだけどターポンは見えてきてはいる。

とはいったものの、楽には釣らせてもらえない。

ふつうであれば6-9月はシーズンまっただ中。

やや誇張するとターポンさえ通ってくれる条件下フライを目の前で見せれば

トップでも引っ張りでもフライを

ガツン!

とひったくってくれる醍醐味が味わえる。

ところが今シーズン、魚が表層を見ない。

ライズも、テーリングもこれまでのシーズンとは明らかに違う。

表層に毒でも流れているの?

酸素濃度が変わったの?

今年から変なものがまじっているのか。

などと考えてみるが答えはわからない。

香港気象台によると、最高気温が33度以上の「酷暑日」が28日あって

どうやら132年来で最多になりそうとのこと。

常に湿度がとても高いので日本の蒸し暑さに輪をかけて「むちゃくちゃ暑い」

ので、とても暑いとむちゃくちゃ暑い差はもう私にとっては誤差。

一方、魚は敏感にそれを捉えているのかもしれない。

これまで観察してきてターポンは

水面下少なくとも50-60センチ下を巡航している。

そのなかでライズしたりテーリングする。

一匹ライズしたらその周りに数匹いるので、

目視で確認して狙ってとるのが香港ターポンゲーム。

それが今年ほとんど使えない。

根性修行のブラインドキャストを続けないと取れない。

上は見ないし、数少ない上も見ている個体は食いがとても浅い。

今シーズン数えきれないほどの「触らない反転」や

「ショートバイト」を見てきた。

なので釣り方も工夫して釣れるようになったのだけど、正直地味なシーズン。

oct15seasonlast_R
ま、つられてくれたからよいか、、、、

おしまい。

E-P1 MZD 17MM F2.8 AE BKT HDRI

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2016夏、香港ターポン」への2件のフィードバック

  1. はじめまして。
    香港在住のものです。
    日本ではフライフィッシングをやっており(主に渓流、東京湾のシーバス)、香港でも情報を探しておりましたら、こちらのサイトを見つけました。
    これからも楽しみにしています!
    あーフライフィッシングがしたい(笑)

    • 秀一郎さま、コメントありがとうございます。すみません、長らくブログを見ていなかったものでいまきづきました。香港でフライは正気の沙汰ではないのではありますが、楽しみ方はあります。今後共よろしくおねがいいたします。

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